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【FFXI・FF11日記】 精霊ひゃっほい

2003年1月よりプレイしているFFXIの日記、および日々の雑記を書いています。
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掲げた3本の指は
21年前、このパフォーマンスをした人がいた。

騎手の名は岡部幸雄。
当時36歳にして皇帝シンボリルドルフをパートナーに得て、
日本の競馬史上初の無敗の三冠を達成した偉大な人。

当時、競馬学校の騎手課程の学生でしかなかった一人の少年はこれを見て、

「いつかは自分もこんな馬に乗ってみたい。」

と思ったとか。私はまだ小学生で競馬の「け」の字も知らなかった頃のこと。



その少年はいつしか天才と呼ばれるようになり、今年ついにその夢をかなえた。

その名は武豊。夢をかなえてくれたのは、ディープインパクト。



ちょっと格好よく書き出してみたりして。こっからはいつも通りにw

さて、15時からはテレビにかじりつきでした。
うちのテレビは古い型ですが、画面を半分にして別々の番組が見れる
(音声は片方のみ)ので、フル活用で片方NHK片方グリーンチャンネルとかw

もちろん、DVDレコーダーも起動!競馬史に残る瞬間を絶対逃しませんよ。



テレビに映ったディープインパクトは、いつも以上にパドックで大人しい感じ。
ちょっと精神的に大人になりつつあるのかな?と思わせる一面。

しかし凄い人だかり・・・。13万人を超えたらしいけど、ほんとに凄い。
ここまでの人はそうそうあるわけじゃないもの。

馬体重はー4キロで、きっちり仕上げきったという印象。
ここまで無事に仕上げてくれた厩舎の人たちに本当に感謝。

故障とか体調悪くて走れないのが一番怖かったからね。



馬場入場のとき、さすがに武騎手も余裕がなかったと見えて、
すぐに1コーナー側にいっちゃいましたのう。

本当はゴール前まで並足で行ってからキャンターへ入らないといけないんだけど、
あの観客を前にしてディープのテンションを上げるわけにはいかなかったんでしょう。

やっぱしプレッシャーは相当なものだったんだろうと。
たぶん、私がそんな立場だったとしたらプレッシャーに潰されてたかも、
っていうか確実に潰されてたな。

出走までが本当にそわそわ落ち着かなくて・・・。時間も長く感じたし。

そしてやっと歓声とともにファンファーレ!

とにかくスタート。皐月賞でどきっとしただけに、落馬だけはしないでと願うばかり。
最後の馬が入って・・・、スタート!!



おおおおおおう、普通にゲート出た。(゜△゜;)

最初の3コーナーまでで大体7番手ぐらい。
いつもの後方待機じゃなくて、イメージしたのと全然違う。

4コーナー回って来てから、折り合いがついてないことこの上なし。
やーーーばーーーいーーーーー!ヽ(;´Д`)ノ

当然場内からはどよめきやら、悲鳴やら。これで最後まで伸びるのか?

なんとか武騎手がなだめようと必死に内に入れて前に馬を置いて1コーナーへ。

2コーナー過ぎたあたりでようやっと落ち着いた感じ。なんとかほっと一息。
でも、直線の伸びにどれだけ影響するのかちょっと気になったり。



淡々と3コーナーを迎えても、さすがに前から7番手ぐらいだと、
無理に行かずにじーーっと我慢。

と、4コーナーに差し掛かりアドマイヤジャパンがすっと動いて突き放してきた!

ここが勝負どころ!

「いっけーーーー!!!」

と絶叫してましたよw

直線向いて、先頭のアドマイヤジャパンまでは7馬身ほど。届くか?



実況風に。

さぁ、先頭はアドマイヤジャパン。その差は7馬身といったところか!
ディープインパクトは馬場の真ん中ほど。

ディープインパクト伸びてきた!その後方からはローゼンクロイツとシックスセンス!
しかしまだ先頭までは距離がある!残り300!

ディープインパクト差を詰める!ディープインパクト差を詰める!
ローゼンクロイツとシックスセンスはやや伸びを欠いている!
しかしまだアドマイヤジャパンが先頭で粘っている!

残り200!さぁ捕らえるか捕らえるか!もうほとんど差はない!
ディープインパクトの脚色のほうが断然よさそう!

残り100!捕らえた捕らえた!ディープインパクトここで先頭!
さらに突き放す!無敗の三冠へ向かって、今ゴールイン!!



「やったーーーーーー!!!」

もうほんっと嬉しかった。この目で無敗の三冠馬を目撃できようとは。
関係者の方はほんとほっとしたことでしょう。

ウィニングランで武騎手と一緒にガッツポーズ。

インタビューではほんとほっとした武騎手の表情が見れましたね。

そして、口取り式で掲げた3本の指。
ついに21年前の少年の武騎手の見たままにやってみせたわけです。



今後どうするかはわからないけど、とにかく無事に怪我なく走ってほしい。
ただ望むのはそれだけです。怪我で引退しちゃう馬は本当に多いから。

そしてできれば、勝ちつづけて欲しいかな。
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